まずは卒業後に働きたい場所から考える
最も大切な問いは「どこが一番安いか」ではなく、「卒業後にどこで働きたいか」です。ポーランドに戻るつもりなら、長い手続きなしで学位が承認される大学を選びましょう。ドイツや北欧を考えているなら、在学中に身につける言語も重要になります。
ヒント
費用を比べる前に、10年後に自分が暮らしている姿を思い描ける国を3つ書き出してみましょう。どんな検索ツールよりも早く候補を絞り込めます。
学費だけでなく総費用を計算する
学費のほかにも、必ずかかる費用がいくつかあります。大学を比較する前に、それぞれ確認しておきましょう:
- 学費:年間約4,500ユーロから16,000ユーロ超まで
- 住居費:学生寮、またはアパートの個室
- 食費、交通費、通信費
- 健康保険
- 帰省費:飛行機、バス、車など
- 初期費用:入学試験の受験料、入学金、書類の翻訳料
物価の高い都市にある学費の安い大学のほうが、小規模な都市にある学費の高い大学より、結果的に総額が高くなることもよくあります。
出願方法と入学試験を確認する
高校卒業試験の成績で選考する大学もあれば、生物と化学、場合によっては物理の試験を実施する大学もあります。その多くは、ポーランド国内またはオンラインで試験を行っています。試験日は2月から9月にかけてなので、高校の最終学年のうちに志望校リストを用意しておくとよいでしょう。
入学試験を受ける予定なら、3か月で試験対策をする方法をお読みください。
現地での暮らしを知る
実家からの距離、飛行機の便、治安、気候、生活費は、6年間の学生生活を大きく左右します。その大学にすでにポーランド人学生がいるかどうかも重要なポイントです。
決める前に、志願者の皆さんを志望大学で学ぶポーランド人学生とおつなぎしています。10分間の会話は、ランキングよりも多くのことを教えてくれます。
実際の進め方
海外留学について、ご不明な点はありませんか?
Edumetricの担当カウンセラーがご質問にお答えし、費用の目安を添えた大学リストをご用意します。ご相談は無料です。